イベント報告2011
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「第3回チャリティー・フォー・アニマルズ」

「彩の国さいたま動物愛護フェスティバル2011」

「昭島市災害時動物救援協定 記念セミナー 」

青梅産業観光まつり2011報告

「ボランティア及び受け入れる側が学ぶこと」

「東日本大震災東京都動物救援本部会議報告」


「東日本大震災東京都動物救援センター開設」

「東日本大震災動物救護シェルター視察報告」 

「2011 動物感謝デー in JAPAN」 

「第4回世界狂犬病デー シンポジウム」

「平成23年度動物愛護週間」 

「犬の適正飼養講習会 初級編」

「動物との共生を考える連絡会」

「動物愛護管理法を考えるシンポジウムin 神奈川」

「市民公開シンポジウム「食の安全を守る獣医師

動物を守る法律を考える

「ペットとの共生推進協議会総会と理事会報告」


第3回チャリティー フォー アニマルズ 報告
 
2011年12月18日(日)17:30〜20:00

新宿京王プラザホテルにおいて第3回チャリティーフォーアニマルズが開催された。

動物愛護や福祉、介助動物、ペット業界、獣医師、医師や犬猫の飼主はじめ多くの人々が参加し、百数十名以上であった。動物との共生を考える連絡会の青木貢一、優良家庭犬普及協会の佐良直美、聴導犬普及協会の藤井聡・水越みゆき、介助犬アカデミーの高柳友子、日本獣医生命大学の鷲津月美、ヒルズの越村義雄らと話す。
ピアノ伴奏による歌の後、メインイベントのチャリティーが4ブロックに分かれて行われ大変盛り上がった。途中本会の2月25日のシンポジウムの案内も配布した。チャリティーの品は多くの企業や個人から提供されたものでその売上は動物の愛護や福祉の活動に使用。「来年もよろしくお願いします」と 主催者「互」の山崎恵子氏が挨拶した。
本会からは藤井、須田が参加した。
 
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彩の国さいたま動物愛護フェスティバル2011

  詳細はちらしをご覧ください ⇒    

動物愛護フェスティバル 彩の国さいたま2011 報告

 2011年11月27日動物愛護フェスティバル室内行事がさいたま文学館で開催された。
開会式は桶川市長(代理)金井秀明部長、埼玉県動物指導センター黒崎嘉子所長、そして埼玉県獣医師会高橋三男会長が動物行政、動物愛護、獣医師などについてのご理解、ご協力に感謝を述べていた。
動物への功労者表彰、感謝状授与は十名位の人とふれあい犬や聴導犬なども同行していた。
 どうぶつ愛護講座は「動物と幸せに暮らすために」動物を家族として迎える心構えから共に老後を過ごすための注意など、動物と幸せに暮らす工夫を考えることなどがテーマであり動物を飼育する前に考えること、品種、大きさなどで体力、経費などが異なる。購入時の動物のチェック方法は日常の健康チェックにも応用できるので病気の早期発見に役立つ。動物を世話することで人の身体心理(精神)、そして対社会にも良い影響がある。
診療においてもいくつかの選択肢があるのでそのための検査をして病状を調べその対応、治療法もいくつかあるのでそれを決定するのは飼主である。これがインフォドームコンセントで説明と同意である。
犬はじめ動物は人も含めて生命は、いつかは亡くなると云うことを理解していないとペットロスなど精神的ダメージが強くなり立ち直るのに時間がかかる。
 災害時対応としては、準備としてしつけや予防(ワクチン、駆虫)、避妊去勢手術そして常備薬、食事、水の確保も必要である。また個体識別のためのマイクロチップの使用も有効であるなど東京都家庭動物愛護協会の須田沖夫が80分話した。本会の会報14号とリーフレットなどを配布した。
「こんにちは聴導犬」は耳の不自由な人たちに必要な情報を教えてくれる聴導犬の訓練や認定、貸与について学ぶ講座であった。聴導犬をつかって実技やその前の訓練法など水越みゆきさんが実演した。
水越さんは本会常任理事の藤井聡さんのお弟子であり来年2月25日(土)の本会主催シンポジウムの講師を務める人である。
 9月動物愛護週間中央行事、室内行事の埼玉版の様で埼玉県動物指導センターが主に企画したようであった。職員の斉藤利和次長、大澤浩課長らにはお世話になりました。
東京には同様のものがないので今後考えてみても良いかもしれない。                  O.S


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昭島市災害時動物救援協定 記念セミナー 報告

 2011年11月12日(土)午後、昭島市産業まつりの会場である市民会館小ホールにおいて、災害時動物救援協定が昭島市と東京都獣医師会多摩西支部で締結した。その記念式典において佐藤清昭島副市長が、西多摩地域ではあまり同様の協定が結ばれていない。今春の東日本大震災で多くの人々が亡くなり被害も大きく、動物と別れ悲しむ人も多かった。これらの体験などを参考に獣医師会と協定ができたので少しでも住民に役立てればと話した。
 東京都獣医師会の小林元郎副会長は既に東京都と獣医師会は協定を締結しているので23区や北多摩、南多摩地区ではほぼ締結している。地域ごとの締結は災害時特に重要になると話した。
 記念講演は、東日本大震災で大きな被害に遭われた宮城県石巻市のあべ動物病院の阿部俊範、容子ご夫妻である。病院は津波で水に浸かり大変であったが早急に病院の診療業務を再開し、多くの動物を助けた。可能であれば食事、水、常用薬と動物も一緒に避難できれば良い。動物に関しては日常的なしつけの他、狂犬病予防注射はじめ混合ワクチンの接種、フィラリア駆虫、ノミダニ駆虫と避妊去勢手術をしておく。又迷子対策としてマイクロチップも有効である。阿部先生は避難所などにペットフードなど運び飼主の相談にのった。犬のインストラクター、動物看護士の奥さんは、逃げる時に小型犬や猫などは風呂敷を三角形にたたみその中に動物を入れ、胸に固定すると両手が使えるので便利であった。 ケージ生活や集団での生活のため、人にも動物にも友好的になれるしつけ、社会化訓練は必須である。
不安や落ち込んだ人には犬猫とふれあうことで気持ちがなごみ前向きに生きる力をもらった場合もあった。一方で動物と生活をできない人は落ち込み苦しむことも多かったと話した。スライドやビデオを使い解りやすく具体的に講演した。
 質問は、一時的な避難場所になる学校において校長の判断で動物が入れないことがあるとのこと。 市としては対応を考えているとのこと。
日本愛玩動物協会の昭島在住の人々が会場の運営を手伝っていた。司会は植松一良獣医師が務めた。  昭島市には動物病院の東獣会員は3名である。
阿部俊範先生は、来年2月25日の本会シンポジウム講師をお願いしている。既に各地で講演をしているので災害時問題でも解りやすく具体的にスライドを使い話されるので役立つと思います。              O.S

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青梅産業観光まつり2011報告

11月5日(土)

秋晴れで人出も多く、動物相談も人気があった。
病気は穐山、しつけは澤田弘、澤田勇、美容は岡本ら各役員が担当した。
パンフレットやリーフレットは動物愛護推進員が配布し、相談があるか尋ねていた。
動物相談の案内も「飾り付け」をしたので人目に付き良かった。
南部理事も会場に来られた。

11月6日(日)

小雨や曇りで会場はぬかるみが出来、犬連れの人は少なかった。
両澤田氏、岡本、須田と愛護推進員で相談を受け持った。
青梅市主催のため市内の人に出店資格があるので「愛犬コンサルタント ハーモニー」で出店し、東京都家庭動物愛護協会名を表に出して活動した。
コンロで湯を沸かしお茶を出して家庭的な良い雰囲気でした。
 
 
 

 

   
青梅産業観光まつり 報告
 2011年11月5日(土)、6日(日)青梅市永山グランドで44回目の青梅産業観光まつりが開催された。市制60周年記念でもあるので例年以上に賑やかであった。
青梅の逸品からお土産品までいっぱいあり、さらに郷土芸能も舞台で行われていた。市内の各種企業も多く参加していた。
 本会の参加は6回目であるが、今年は参加資格が青梅市内在住で実績のある団体であるなど、例年より厳しくなった。青梅在住の澤田副会長は毎年産業観光まつりに出展しブースは盛況であり、又いろいろな面で行政とも交流している。 昨年の多摩川のノーリードに関する飼主への指導も市に認められている。そのため出展名は「愛犬コンサルタント・ハーモニー」で犬のリードやグッズを揃え愛犬の無料相談を行った。看板の横に東京都家庭動物愛護協会の幟を掲げた。
今年はテントを飾り付けし、動物相談にお土産を付けた。動物相談は穐山・須田(獣医師)、澤田弘・澤田勇(訓練)、岡本・南部(美容)で分担した。
動物相談は中央行事の10倍以上、動物感謝デーと同じくらい賑やかであった。
質問内容は地域差もあるが、相談者のどんな質問にも答えられるよう獣医師、訓練士、トリマーの各専門家が同席する本会のような動物相談は他には少ないかもしれない。2日間のため準備や片付けなど地元の役員は大変であったが、温かい飲み物や地元のお菓子を頂いたりしながら家庭的な雰囲気であっという間に時間が過ぎた。又、本会の動物愛護推進員3名とその愛犬も参加して手伝ってくれたのでとても助かった。
地域と密着した活動も可能ならもっと広げていけると本会の活動である動物愛護の普及啓発に役立つものと思われる。それには会員の確保と、共に活動してくれる会員がもっとほしいものである。
 
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アニマルシェルターセミナー
  「ボランティア及び受け入れる側が学ぶこと」

 講義内容:
  1. ボランティアの必要性
  2. ボランティアを受け入れると決めたら
  3. ボランティアのスクリーニングは必要?
  4. ボランティアの指導
  5. ボランティアの安全
  6. 動物の安全
  7. ボランティアの管理−ボランティアコーディネーターの育成・確保
  8. ボランティアのモチベーション
  9. ボランティアマニュアルの作成
  10. 危機管理

日時:東京 2011年10月23日(日) 10:00-17:00
   仙台 2011年10月29日(土) 10:00-17:00

会場:東京 日本獣医生命科学大学(120名) 東京都武蔵野市境南町1−7−1 TEL.0422-31-4151
   仙台 東北愛犬専門学院(80名) 宮城県仙台市宮城野区榴岡5-12-10 TEL.022-792-3433

講師:田中亜紀氏 (シェルターメディシン・カリフォルニア大学デイビス校)
   水越美奈氏 (行動学・日本獣医生命科学大学)

対象:自治体職員、動物保護施設関係者、獣医師、動物看護師、ドッグトレーナー、学生

受講料:無料

主催:(公社) 日本動物福祉協会

協力:(公社) 日本動物病院福祉協会

協賛:メリアル・ジャパン(株)  マースジャパンリミテッド
 
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東日本大震災東京都動物救援本部会議報告

11月17日(木)午前10時から都庁会議室、5団体の代表らと都庁職員が集合し、小林事務局長(東獣)の司会で進行した。出席者は東京都獣医師会(小林副会長、天野理事、磯防災センター長)、日本動物愛護協会(吉田局長)、日本動物福祉協会(桜井局長、山口センター長)、日本愛玩動物協会(椎野副会長、平井副センター長、白井)、東京都(佐藤議長、栗原係長、木村係長)、本会(須田、岡村)であった。
センターの動物舎(猫)センター長らがまだいないので募集中。ボランティアは60名位の登録である。現在はシモゾノ学園の学生が主であるが、休は年末年始が心配である。
収容は犬4頭、猫9匹(11月17日現在)
マスコミ取材対応は事務局が窓口であり直接の来所はお断りすることもあり。企業寄付金を募集中。
埋葬等は東京都動物霊園協会と締結したい。
議事や報告は栗原係長(東京都)が資料を基に説明し、質問や意見を各人が述べていた。
福島県などから避難している人と動物が都営住宅に住んでおり、一部問題化しているのでこれらを最優先に預かるように考えている。次回のテーマでもある。本会からは須田、岡村が出席した。



12月19日(月)13:30〜都庁会議室、5団体と都庁が参加して開催した。
須田本部長挨拶の後、小林事務局長が進行を担当。山口センター長は現在、飼主の解っている犬4頭・猫9頭を収容していると報告。今後都営住宅に住んでいる被災地の犬猫や東獣会員病院で預かっている犬猫を一時的に預かる。又福島県の行政より依頼され里子になる犬猫を早急に引き取りに行き里親募集を行う。福島には第1シェルターに成犬112頭・仔犬24頭、第2シェルターに成犬82頭・猫24頭いる。
センターの動物管理責任者を早急に募集・採用し、現状を改善すると同時に交通費、通信費なども改善する。収容施設内を改良して安全安心を高め、管理を楽にして収容数を増す努力をしているなど平井副センターが説明した。
 死亡動物の合同火葬、埋葬は無料で受けられるように、東京都動物霊園協会と協定を締結する。以上の事が承認された。
日本動物愛護協会の中川志郎会長、日本愛玩動物協会の小川益男会長らと都の佐藤課長、栗原係長らが出席。本会からは岡村、須田が出席。
 
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東日本大震災東京都動物救援センター開設

10月19日、東日本大震災東京都動物救援センター開所式が行われました

犬猫が入所始めました。ボランティア募集、募金にご協力ください。

東日本大震災東京都動物救援本部
 http://www.tokyo-doubutsukyuen.org/
 
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東日本大震災動物救護シェルター視察報告

救護シェルター視察報告 ←クリック

福島第1シェルター

福島第2シェルター

救援本部シェルター

これらのシェルターの視察を基に東京都動物救援センターを運営いたします。
視察に協力していただいた皆様に感謝しております。
 
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2011 動物感謝デー in JAPAN  
 
 

2011年10月1日(土)
東京都立駒沢オリンピック公園中央広場




ドッグダンス

見物の皆さん

鷹匠

犬と遊ぼう

獣医師一日体験

動物相談

本会がドッグダンス、犬と遊ぼう、動物相談を企画運営しました。
獣医師一日体験の犬を20数頭提供しました。
協力していただいた皆様ご苦労様でした。


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第4回世界狂犬病デー シンポジウム
 





会報14号に報告書がありますのでご覧ください
 
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平成23年度動物愛護週間中央行事
 

http://www.env.go.jp/nature/dobutsu/aigo/

中央行事の報告 ←クリック


動物相談

福引

本会安部元会長

表彰

閉会
 
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犬の適正飼養講習会 初級編
 
動物愛護管理法」の「家庭動物等の飼育及び管理に関する基準」と「感染症新法」に基づいて、人と犬との適正な接し方等について講習会を開催します。
この講習会内容は、災害時に人と犬が同じ場所に避難するための必須条件の基礎です。
今回は犬の訓練士、トリマー、獣医師等が理論と実践を取り入れ具体的に解りやすくスライド等で講演する初級編です。愛犬飼育者や動物取扱業、獣医師、看護士など、どなたでも受講できます。


主催:社団法人 東京都家庭動物愛護協会

日時:8月9日(火)、10日(水)、11日(木)
    13時30分〜16時45分(受付開始13時10分)

場所:SJDドッググルーミングスクール渋谷校 
    渋谷区渋谷3-10-15 川名ビル地下1階
    (JR渋谷駅東口から出て明治通り沿い 徒歩3分 渋谷警察署並び)


参加費:会員 / 1日 3.000円 ・ 3日間 8.000円
    非会員 / 1日 4.000円 ・ 3日間 10.000円
      ※当日受付でお支払下さい

申込方法:FAX 042−592−2064(別紙申込用紙にご記入ください)

問い合わせ:FAX 042−592−2064、info@t-kateidoubutu.jp 

日程:8月9日(火) 1. 犬の選び方と事前に考えること-------須田沖夫先生
            2. 犬の生態・習性と接し方-------------藤井聡先生
            3. 犬の健康管理・身体検査・栄養・予防--松下時夫先生

   8月10日(水)4. 犬が人に与える影響-----------------須田沖夫先生
            5. 犬のしつけとお散歩------------------藤井聡先生
            6. 犬の身体ケアと季節のお手入れ-------鈴木雅実先生

   8月11日(木)7. 感染症予防とズーノーシス対応--------荒島康友先生
            8. 犬の病気と老化予防対応------------須田沖夫先生
            9. 犬と一緒に楽しくと犬とのお別れ-------岡村慎一先生


講師・スタッフ紹介
 (講師は変更になる場合があります)

須田沖夫 須田動物病院院長、動物臨床医学会評議員、動物愛護推進員
藤井 聡 オールドッグセンター取締役、日本訓練士養成学校教頭
槙野照夫 マキノ動物病院院長、Zoonosis協会理事
荒島康友 日本大学医学部助教、日本感染症学会評議員
鈴木雅実 SJDドッググルーミングスクール代表、ドッグサポートセンター代表
岡村慎一 岡村会計事務所代表、愛犬家
松永義治 松永動物病院院長、NPO法人聴導犬普及協会常任理事
南部吉毅 中央ケネル事業組合連合会相談役
穐山清健 トリトン動物病院院長
小原 紀 ペットショップ「イソップケンネル」代表
岡本尚子 動物愛護推進員
松下時夫 松下動物病院院長、Zoonosis協会理事

  
荒島康友先生 藤井 聡先生 鈴木雅実先生


 
南部司会

岡村講師

鈴木講師

藤井講師


須田講師

松下講師

荒島講師
 
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動物との共生を考える連絡会 総会報告  ヤマザキ学園 松濤校舎

 幹事団体は12団体中9団体が出席。他は委任状で総会は成立した。山崎恵子氏が司会進行係を受け持った。2010年事業は山口千津子氏が報告した。

 上げ馬神事については青木貢一代表が昨年と今年の状況について、事故による安楽死法がまだ問題であるが他は改善されてきたと述べた。
動物愛護管理法改正に向かっては国会議員や環境省に対して2回、総会時にシンポを開催。
大阪、福岡、愛知、岩手、新潟などで地元の協力を得て連絡会主催のシンポジウムを開催した。
中央環境審議会動物愛護部会及び環境省動物愛護管理の在り方検討小委員会には、毎回幹事の誰かが参加している。
ウサギが人気のため、「ウサギの福祉を考える」講習会を開催。アニマルウエルフェアに対応した家畜の飼養管理に関する検討会を傍聴し、委員と意見交換をする。チャリティーforアニマルを京王プラザホテルで開催し、本会の役員4名も参加した。
幹事団体として、社団法人東京都家庭動物愛護協会、NPO法人動物愛護社会化推進協議会、NPO法人神奈川動物ボランティア連絡会、学校法人ヤマザキ学園、アルプ株式会社の5団体が承認された。


 決算報告は、収入約350万円、支出340万円で、英国からの寄付金もありと平林事務職員が述べた。
事業計画は、「動物の愛護及び管理に関する法律」の徹底普及と適用推進に、努力と共に見直しに向けて活動を全国展開する。5つの自由に基づく動物福祉の推進と飼主責任の徹底と、虐待の防止に努める。
東日本大震災の動物教護活動は各団体が独自にするが、今年は各団体の報告会と反省、今後の対応と飼主教育、海外からの講師等による講習会など予定する。連絡会は動物団体のゆるやかな連合体である。
仔犬の健康チェック中間報告を須田が10分位で話す。動愛法改正時にほしかった資料と云われ、検討委員会で使用するかと話された。

チャリティーforアニマルは12月19日(京王プラザホテル)予定。
事務所が江戸川区から八王子に移転した。
同時に経費の関係で優良家庭犬普及協会と同事務所、同事務員になった。
7月4日(月)連絡会 幹事会がJAHAで開催予定


 
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動物愛護管理法を考えるシンポジウム in 神奈川   

 動物愛護管理法に向け、現状の問題点や課題を共有し、意見交換を行うシンポジウムです。主催は動物との共生を考える連絡会です。
午前は、「犬と猫と人間と」の上映会の後、この映画の監督の飼田基晴氏とペット研究会「互」の山崎恵子氏の対談があった。午後は、パネリストとして馬場国敏氏(川崎市獣医師会会長)、角洋之氏(川崎市動物愛護センター所長)、山口千津子氏(日本動物福祉協会)、廣田とも子氏(かわさき犬猫ボランティア)が参加、城島光力衆議院議員らも来賓として参加し意見を述べた。コーディネーターを山崎恵子氏が務めた。今、動物愛護管理法の改正について検討中である。日本の動物愛護や福祉の現状を欧米との相違などを体験に基づいて具体的に各講師が話された。
 日本では動物への関わり方に問題が起きている。ただ「可愛い」「家族の一員」として自分と同様にすることで動物各種本来の生態や行動、栄養を無視することになりかねない。「保護」という形で多数の犬猫を飼育するが、逆に隅々まで十分に世話が出来ず虐待になっていることもある。地域猫の名称が定着し、十数年前より話題となっている。猫は、飼い猫(内猫・外猫)、野良猫、ノネコ(野生化した猫)という名称で分けられていたが、昨今では地域猫も加わり、人との係わり方によって呼び名が違っている。遺伝子的には皆同じであるが、法的にノネコは保護対象外になっている。
地域猫も●ただエサを与える人、●エサ場を片付ける人、●周辺地域を清掃する人、●不妊去勢手術をする人、●地域住民の協力を得て清掃、コミュニケーションがあり社会活動になっている、などいろいろある。
社会活動として世話されている猫を地域猫と呼びたい。自宅前で猫にエサを与えて地域住民より裁判所に告訴され、負けた有名人もいた。
 動物虐待など取り締まる人としてアニマルポリスやインスペクターが知られているが、これらの人々は動物と人間の正しい係わり方を指導し適正な飼育を広めて虐待など不幸な動物を減らすこともしている。動物虐待などが解った場合は警察官と同行して個人宅に行く。
日本では動物愛護管理法が国民、動物飼育者、関係者、そして警察官にもよく知られていない。警察官は動愛法を道交法(道路交通法)と間違えることもあるので動愛法の教育が必要である。
 行政で保護、引き取った犬猫の対応は法的に殺処分するだけでなく、新たな飼主に飼育を認めることを積極的に行っており、新いしい飼主に動愛法はじめ犬猫の生態、しつけ、予防など受講させている。殺処分はこの10年で減少している。又、新しい飼主を見つける犬猫の飼育管理をするボランティアも増加している。アメリカでは収容所から犬猫をみつけ飼う人が一番多く、ペットショップからの購入は5番目という資料もある。
 動物愛護団体、愛護家、動物愛護推進員、行政、議員らの多くの人々は動物愛護管理法を勉強し、それに基づいて活動してほしい。その中より法律と現実との相違から改正点を見つけ、より良い方向にどのように向けるかを検討してゆくことが大切と皆話し合った。
 シンポの後、環境省らと福島の原発被災地の犬猫を保護し収容を予定している今日の講師の馬場動物病院に行き、収容施設らを幹事らと見学する。
 
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市民公開シンポジウム「食の安全を守る獣医師」

(社)日本獣医師会の、シンポジウム「食の安全を守る獣医師」が 3月6日(日)午後1時30分より、東京・九段の「ベルサール九段」において 開催されます。入場無料でどなたでも参加できます。

当日は、北海道で臨床獣医師を経験したのちに衆議院議員を約20年に渡って務められ、農林水産副大臣、内閣官房副長官 などの要職を歴任された北村直人先生による基調講演のほか、消費者の立場から、ジャーナリスト・青森大学教授の見城美枝子先生 による講演など、有識者による講演とパネルディスカッションが行われます。

詳細は以下のホームページをご覧ください。

http://syoku-sympo.jp/

     記

市民公開シンポジウム「食の安全を守る獣医師」
日時:平成23年3月6日(日)13:30〜
会場:ベルサール九段
    東京都千代田区九段北1-8-10 住友不動産九段ビル3階
講演者(敬称略):北村直人(獣医療提供体制整備推進協議会副会長)
   見城 美枝子(ジャーナリスト)
   飯田 潔(農場管理獣医師協会事務局長)
    宮澤 隆(長野県農政部園芸畜産課家畜衛生・衛生担当係長)
 
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動物を守る法律を考える RSPCA 英国王立動物虐待防止協会の経験から

テーマ: RSPCA 英国王立動物虐待防止協会の経験から 動物を守る法律を考える

動物との共生を考える連絡会では、このたび動物愛護管理法の改正を考えるための活動の一環として世界最大の動物福祉団体であるRSPCA(英国王立動物虐待防止協会)の国際部の代表及び虐待査察の専門官による講演会を開催いたします。

我が国の動物愛護管理法に見受けられる様々な問題点に対して彼らの専門的な立場からの意見を聞くと同時に、世界でも先進的な英国の法律の解説をしていただきます。特に、現在は動物虐待の告発から予防へと焦点が移行しつつある英国の法律は、関係者にとってはきわめて興味深いものであります。
法律を専門としない方々にもわかりやすく、動物を守るための法律の現状と今後の展望を勉強できる場の提供と考えております。  

 日時: 2011年2月20日(日) 午前 10時00分?午後4時30分 (受付開始 9時30分〜)
 会場: 神戸動植物環境専門学校 6F 602教室
       〒658-0032 兵庫県神戸市東灘区向洋町中1−16 
   (JR「大阪」駅、JR「三ノ宮」駅より、快速で「住吉」駅乗り換え、
      六甲ライナーで「アイスランドセンター下車。 「アイスランドセンター」駅より北東へ徒歩約2分)

 定員 50名 (定員になり次第締め切りさせていただきます。ご了承ください。)
 参加費: 3,000円 (当日のお支払いとなります。)
 通訳:  山ア 恵子  (ペット研究会「互」主宰・動物との共生を考える連絡会幹事)
 
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ペットとの共生推進協議会 総会と理事会報告

 松本事務職員の司会で開会し、林明雄会長が挨拶をする。初めての総会であり、日が照ってきたのでよろこんでいる。
 
 3月11日東日本大震災の被害に遭われた人々にお見舞いを申し上げます。
 
東北地区で飼育されている犬猫36,000頭の内、24,000頭が被災している。動物救援本部が設置されペット救済活動が各地で展開されている。
 活動目的3テーマに被災地における人とペットとの共生の支援を追加します。又財源策と同時にペット界が大同団結して拡興と発展に寄与するために多くの力が不可欠と挨拶する。
 11団体中3団体が委任状で総会は成立する。事業報告は会員増強、スローガン「みんなで進めよう!ペットとの共生」であるが、設立4月間のため活動は進められなかった。
今年の活動目的は、@いかにペットが人間にとって大切かを啓蒙並びに研究調査事業、A人の高齢化での飼育問題とその有効な手段の検討、B生体の健全な安定供給体制への協力・支援、C東日本大震災のペット救援活動、とする。

●  活動資金集めを最重要事業課題とする。

●  そのため会員増強が必要である。2団体が加入する。(後の理事会で)

●  各イベント(インターペット、日本小鳥・小動物フェア)に協賛。(本会をPRする)

ポスター、リフレットを早急に作成する。
・ 林会長、越村・永村両副会長、全国ペット協会の米山氏と本会の須田、南部らが意見を述べた。
・ 永村副会長より動愛法改正委員会で、販売日令などペット業界と動物愛護団体で対立することもある、と話された。
 
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